社会保険労務士って?

それが昭和43年に統合され、現在では厚生労働省が管轄を行っている国家資格となっています。
社会保険労務士は、主に「税金」「労働問題」「医療保険」などに精通する仕事で、特に会社の総務部(給与の計算、人事を動かす手続き、入金と出勤の管理、辞令を出すなどの仕事)に必要とされる資格です。
上記の記述で解ってもらえると思いますが、社会保険労務士というのは「従業員に関する、すべてのことを請け負う仕事」です。
従業員を雇えば「雇うための手続き」「給与の計算」が必要になってきますし、「就業規則」なども作らなければなりません(従業員が10名を超える場合、就業規則が必要になります)。
従業員の定年が近づけば、それに対しても対応しなければなりませんし、賃金の仕組みを改正しなければならないこともあるでしょう。
60歳以上の人を雇用する場合、そのしくみや雇用保険についても説明しなければなりません。
この様な仕事は、すべて社会保険労務士が専門としているものです。
従業員と社会保険労務士のつながりがいかに深いか、わかって貰えると思います。
まだまだ歴史が浅い資格でありながら、会社になくてはならない存在であるため、この社会保険労務士を目指したいという人がとても増えています。
不景気で明日が見えにくいこの時代、「少しでも安定した職業に就きたい」と考えるのは皆同じでしょう。
社会保険労務士は「会社の土台である従業員を支える仕事」ですので、他の国家資格に比べてもリストラの心配が薄いです。
この事が、社会保険労務士の人気を後押ししていると考えて良いでしょう。
これからますます需要が高まっていくことが予想される社会保険労務士、「社会保険労務士の資格を取りたい!」という人も増えていくはずです。
事業主になくてはならない存在であるこの職業、「安定した職業に就きたい」と考えている人にオススメです。
- 次のページへ:どんな人がなれるの?
社会保険労務士Naviについて解説します。
PICK UP!:面倒な事務がなくなります
企業は様々な仕事で成り立っていますが、中でも大変なのが「書類を作って提出すること」と言われています。・・・
